ホームルーター（据え置き型WiFi）おすすめ３社徹底比較！
こんな人におすすめ！ネット環境のない人必見！
ホームルーターとは？
ホームルーターとは、
工事不要で使える据え置き型のWiFiルーターのことです。
端末をコンセントに接続して電源を入れるだけで、
すぐに高速インターネットが利用できる手軽なWiFiルーターです。
急な引っ越しなどで、すぐに自宅の
ネット環境を整えたい場合は、
さすだけのホームルーターが、おすすめです！
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
固定回線と比較して1,000~2,000円も値段が安いので
学生や一人暮らしの新社会人の方にも
おすすめです！
ホームルーター（据え置き型WiFi）には、
WiMAX・ドコモ・ソフトバンクの3種類の回線があり、
速度や料金、契約の縛りなどが異なるうえに、
ホームルーター3社には
各々プロバイダ・契約代理店があり
各々プロバイダ・契約代理店の
キャンペーン実施により料金が大きく異なり、
どれを選べばよいのか迷いますよね。
結論から申し上げますと
WiMAXホームルーター３年使用なら
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また、
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この記事では
『ホームルーターおすすめ3社』の
サービスについて徹底比較いたします。
この記事を読めば
『ホームルーターおすすめ3社』の
メリットデメリットが、わかりますので、
あんたにピッタリのホームルーターが見つかるでしょう。
新規や乗り換えで申し込む予定がある人は必見ですよ！
ホームルーターのメリットデメリット
急な引っ越しやテレワークへの切替などで
早く契約したい方や
一人暮らしの学生や
家に人を入れたくない女性には
工事不要のホームルーターが
おすすめです。
ホームルーターのメリットデメリット
について解説いたします。
ホームルーターの５つのメリット
１，工事不要で、端末が届くとコンセントにさせばネットに繋がる
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
コンセントに挿して電源を入れるだけで
インターネットに繋がるので、
あとは端末側とWiFi設定をするだけです。
ホームルーターは、工事不要なので
工事で２週間～１ヵ月以上の待ち時間もなければ、
忙しい中、工事日に立ち会う必要もありません。
ホームルーターの機種（端末）が
手元に来た瞬間からネットにつなぐことができます。
２，モデムやONUの邪魔な配線が無い
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
コンセントに挿したアダプターと繋ぐだけなので、
スペースを全くとらずにスッキリです。
光回線だと、
壁のLANポートにLANケーブルを挿してONUに繋ぎ、
ONU用のアダプターも繋いで、
WiFiを飛ばすために、
無線LANルーターを取り付ける必要があります。
３，ポケットWiFiより室内の電波が強い
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
コンセントからの電力供給にして、
高出力の内蔵アンテナを使えるようにしているので
ポケットWiFiより室内の電波が強く安定しています。
また、
ホームルーターは、
端末サイズも大きいので
ポケットWiFiより内蔵アンテナに使えるスペースも多いです。
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
高出力かつ高感度の高性能内蔵アンテナを
使えるようになっています。
４，光回線のマンションタイプ(VDSL)より速いことがある
ホームルーター（据え置き型WiFi）でも5G回線であれば、
マンションタイプの光回線より速いことが良くあります。
光回線のマンションタイプには
VDSL方式
【マンション内の配線がメタル線（電話ケーブル）を使っているタイプ】
というものがあり、
最大通信速度は、光なのに100Mbpsとなっています。
VDSL方式は、
18～23時にかけての混雑しやすい時間帯だと
非常に遅くなりやすい特徴があるので、
WiMAX 5Gより遅くなることがあるのです。
＊光回線のマンションタイプ（VDSL方式）が遅い理由＊
光回線は1Gbpsや10Gbpsですが、
あくまで電柱から直接引き込んだ場合のみです。
マンションの場合は、
共用スペースにある光回線用の集合装置から
各部屋への配線が速度に影響します。
VDSL方式というのは、
この装置から部屋までの配線が電話線を使っていて、
電話線は最大100Mbps程度の通信速度しか出せない
構造になっています。
この100Mbpsは、
マンションで同じ光回線利用者と分け合うように使うため、
光回線を使っている人が多いマンションであればあるほど
遅くなりやすいという特徴があります。
５，引越し時に住所登録変更するだけで工事不要
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
仮に引越しをしても、
引越し先でコンセントに繋ぎなおすだけで
インターネットに繋がります。
登録住所を変更するだけで、
光回線のように引越し先で
工事などを行う必要もないので便利です。
ただし、
引越し先がエリア内である必要があります。
ホームルーターの３つのデメリット
１，速度制限に注意
WiMAX+5Gは3日制限なし(2022年2月1日から)で、
ドコモ home5Gは3日制限非公開です。
最も速度制限にかかりやすい使い方は、
TVやデスクトップPCなどの大画面液晶で、
最高画質動画を長時間視聴することです。
4K画質にした場合は、
1時間最大7GBもデータ容量を使うことがあるので、
3日間で約4時間少し4K動画を見ると
速度制限にかかってしまうことになります。
デフォルト（標準）設定で、
1日2~3時間程度であれば、
そこまで気にしなくて大丈夫です。
２，通信速度は光回線より劣る
やっぱり光回線のほうが速いですし、
通信自体も安定しています。
マンションの光回線の配線方式（VDSL方式）や
利用時間次第では、
光回線よりホームルーター（据え置き型WiFi）のほうが
速いこともあります。
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
モバイル回線を利用した通信となり、
モバイル回線は、
外部からのあらゆる影響を受けます。
雨が降っていたり、
電車の高圧電線が近くにあったり、
障害物が多い地域だったりすると、
速度が遅くなることもあります。
光回線は、
手軽さこそないものの、
部屋まで確実に光回線で繋がっているので、
外部要因を受けにくいです。
通信速度は、
サービスごと必要な速度が違いますが、
一般的には下り15～20Mbpsほどあれば
大抵のサービスは問題なく利用可能です。
動画のストリーミング再生や、
SNSの視聴、ZOOM等の相手側の映像を
見るのに使っているのが下り速度です。
一部、4K画質の動画などだと
25Mbps以上ないと止まります。
データ通信量も相当多いので
ホームルーター（据え置き型WiFi）で使うと
すぐ速度制限にかかるので使わないほうが良いです。
上り速度は、動画・画像のアップロードや、
ZOOMのこちらの映像を送信するのに使います。
上り速度は、
一般的に使う場合は3~7Mbpsほどあれば
十分問題なく使えます。
youtuberになりたい人だと、
上りで20Mbpsほど出る回線が必要になります。
ホームルーター（据え置き型WiFi）だと
速度制限に掛かってアップロードエラーが起きます。
Youtuberになりたい人は、
光回線を選んでください。
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Pingは反射神経みたいなもので、
通信指示を出してから
実際にデータを持ってくるまでにかかる
ロスみたいなものです。
オンラインゲームでは、
このロスが多いとラグとなります。
(Pingは速度に比例します。)
一般利用で通信速度等が、
はやく感じるPing値は50ms以下です。
Ping値は、
ネット回線の反射神経みたいなもので
数値が高ければ高いほど、
ボタンを押してから
切り替わるまでの時間が
長くかかってしまうわけです。
ネットゲームをする場合は、
Ping値が30msを上回っているものを選ぶと
遅延がでたりしやすく、
50msを上回っていると
ほぼ確実に遅延が発生します。
ホームルーター（据え置き型WiFi）のなかで
Ping値が優れているのは、
WiMAX(20~50ms)で、
次にドコモのhome 5G(30~60ms)です。
残念ながら、
SoftBankAirのPing値は、
かなり悪く
100msをうわまわることも非常に多いです。
３，外では使えない＊コンセント接続必須＊
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
自宅や事務所など固定先で
テレワークするなら問題ないですが、
自宅以外の外出先でも
ネット接続を利用することは出来ません。
ホームルーター（据え置き型WiFi）は
必ず端末を
コンセントに接続しておく必要があります。
また、
ホームルーター（据え置き型WiFi）は
3年契約がほとんどなので
1年未満の短期利用者は
解約時に端末残債や違約金などが発生しますので
注意が必要です。
ホームルーター（据え置き型WiFi）こんな人におすすめ！
・一人暮らしをしている人
・回線工事をしたくない人
・引越しが多い人
・ハードな使い方をしない人
・マンションの光回線の配線方式（VDSL方式）で安くしたい人
・オンラインゲームのラグがあまり気にしない人
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
モバイル回線なので光回線と比べて安定性は劣ります。
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
回線自体の反応速度（Ping値）の兼ね合いから、
対戦型オンラインゲームでラグが出ることもあります。
本気でオンラインゲームをしたい人は、
光回線を選ばないと後悔しか残りません。
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スマホのソシャゲ・MMOなどであれば
速度もpingもそんなに必要ないので、
特に気にしなくて大丈夫です。
大容量通信やハードユーザーを除いて、
ホームルーター（据え置き型WiFi）で充分だと
感じる人がほとんどです。
4G回線より5G回線を使った
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
反応速度（Ping値）が安定して早めなので、
家でネットを使っている時に
光回線に繋がっているかのような感覚になるほどです。
ホームルーターおすすめ３社徹底比較
2024年11月現在、ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
WiMAX・ドコモhome5G・ソフトバンクエアーの3種類です。
ホームルーター（据え置き型WiFi）３社の
徹底比較していきます。
ホームルーター（据え置き型WiFi）３社徹底比較表
|
ホームルーター
機種
|
WiMAX Speed Wi-Fi
HOME 5G L13
|
ドコモ
home 5G HR02
|
SoftBank Air
Airターミナル5
|
|
月額料金
|
1,089円～4,444円
|
4,950円
|
2,029円～6,380円
|
|
下り最大速度
|
4.2Gbps
(5G対応)
|
4.2Gbps
(5G対応)
|
2.1Gbps
(5G対応)
|
|
下り速度（実測）
|
207.2Mbps
|
67.545Mbps
|
9.3Mbps
|
|
上り通信速度(最大)
|
286Mbps
|
131.3Mbps
|
記載無し
|
|
上り速度（実測）
|
15.58Mbps
|
15.455Mbps
|
6.1Mbps
|
|
Ping（実測）
|
21～36.95ms
|
39.75ms
|
29ms
|
|
データ利用量
|
無制限*1
|
無制限*1
|
無制限*1
|
|
契約期間
|
1～3年
|
なし
|
1～3年
|
|
同時接続台数
|
32台
|
65台
|
128台
|
|
回線
|
au 4G
au 5G
|
docomo 4G
docomo 5G
|
SoftBank 4G
SoftBank 5G
|
|
端末価格
|
27,720円
|
71,280円
|
71,280円
|
|
端末割引
|
なし
|
-71,280円
|
-71,280円
|
|
横幅×高さ×奥行き
(mm)
|
100×207×100
|
170×95×95
|
225×103×103
|
|
重量
|
635g
|
847g
|
1,086g
|
|
製造元
|
ZTE
|
SHARP
|
OPPO
|
|
販売開始
|
2023年6月
|
2023年3月
|
2021年10月
|
＊1 ：基本的に無制限だが、一定期間内に大量のデータ通信を行うなど、
通信回線の混雑状況に応じて速度が遅くなる可能性あり
＊機種スペック上の速度は全く参考にならない！＊
機種スペックに記載の速度は、
「WiMAXは最大4.2Gbps」「ドコモは最大4.2Gbps」となっていますが、
実際のところ最新のWiFi規格による通信(WiFi6)だと1.2Gbpsが最大なので、
スペック上の数字をみても意味がありません。
また、ここ数年の機種はWiFi5対応なので867Mbpsが最大となります。
結論から申し上げると、
おすすめは
WiMAXホームルーターです。
比較表を見ても分かる通り
バランスの良いホームルーターで、
比較ポイントの「料金・通信速度・容量」が
優れているからです。
WiMAXの通信速度もさることながら、
WiMAXのPing値が、優れていたため、
最も低遅延かつ安定した高速通信ができるのは、
WiMAXホームルーターです。
ホームルーター３社データ通信容量徹底比較表
|
|
WiMAX
|
ドコモ home5G
|
SoftBankAir
|
|
1ヵ月制限
|
無制限
|
無制限
|
無制限
|
|
3日制限
|
制限なし
＊基地局の混雑状況次第？
|
非公開
|
＊なし
|
|
混雑時間の制限
|
あり
|
あり
|
あり
|
|
速度制限条件
|
非公開
|
非公開
|
混雑時間帯(ランダム)
エリア回線キャパ理由
|
結論から申し上げると、
WiMAXとドコモ home5Gが
実際のところ最も多くギガ数を使えます。
WiMAXホームルーターとドコモ home5Gは、
一定期間内に大量のデータ通信を行うと制限にかかることがあります。
＊基地局の混雑状況次第のようなので明確な容量はわかっていません。＊
SoftBankAirは、注意してください。
SoftBankAirは無制限をうたっていますが、
混雑時間帯は遅くなるので完全無制限とは言えません。
また速度制限についてこのように記載があります。
『ご利用の集中する時間帯（夜間など）は、
サービス安定提供に伴う速度制限のため、
通信速度が低下する場合があります。
特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、
該当エリアのお客さまについては、
サービス安定提供に伴う速度制限のため、
通信速度が低下する場合があります。』
ホームルーター３社の料金・契約期間・解約金徹底比較表
＊2024年11月5日の最新データ
|
|
WiMAX
（GMOとくとくBB）
|
ドコモ(home 5G
HR01)
（アイ・ティー・エックス） （ＮＮコミュニケーションズ）
|
SoftBankAir
（GMOとくとくBB）
|
|
通信速度
|
最大4.2Gbps
|
最大4.2Gbps
|
最大2.1Gbps
|
|
月額料金
|
・端末発送月：1,250円（税込1,375円）の日割料金 ・1ヶ月目以降〜：4,370円（税込4,807円）
|
毎月4,950円
|
1〜24ヵ月目：2,970円 25ヵ月目以降：5,368円
|
|
キャンペーン
|
12,000円
キャッシュバック
最大54,000円
|
15,000円
キャッシュバック
|
37,500円
キャッシュバック
|
|
端末代
|
27,720円 ・端末購入サポート(36回)で実質0円 ※端末代金27,720円（税込）は36回分割（支払期間：端末発送月(0ヶ月)〜35ヶ月目まで）でのお支払いとなりますが、分割払い相当分（月額770円税込）を割引した月額料金となりますので、36ヶ月のご利用で実質無料となります。 ■受付端末（2023年6月発売！最新端末） ・モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X12」 ・ホームルーター「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13」
|
実質無料
(71,280円)
分割1,980円×36回
分割中毎月1,980円割引
|
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|
|
違約金
（解約金）
|
1～24ヶ月目0円
25ヶ月目以降0円
|
なし
|
なし
|
|
事務手数料
|
3,300円
|
3,850円
|
3,300円
|
|
支払い方法
|
クレジットカード
|
クレジットカード
口座振替
|
クレジットカード 口座振替
|
|
3年目総額
(37ヵ月目解約想定)
|
165,727円 初月分最大含む ・12,000円キャッシュバックで計算
＊端末残債0円
＊違約金0円
|
172,000円
＊端末残債0円
＊違約金0円
|
106,864円
＊端末残債0円
＊違約金0円
|
|
実質月額
(37ヵ月目解約想定)
|
4,479円
|
4,648円
|
2,888円
|
＊実質月額は、25ヶ月分(37ヶ月分)の月額料金総額と
端末残債・違約金・事務手数料・キャッシュバックを
全て足し引きして、25分割(37分割)した金額です。＊
結論から申し上げると、
おすすめは
WiMAXホームルーターです。
バランスの良いホームルーターで、
比較ポイントの「料金・通信速度・容量」が
優れているからです。
WiMAXの通信速度もさることながら、
WiMAXのPing値が、優れていたため、
最も低遅延かつ安定した高速通信ができるのは、
WiMAXホームルーターです。
ドコモ home5Gは、
月額料金も高めで端末代も高めなので、
総額ベースでみるとどうしても割高です。
また、
SoftBankAirは
25ヶ月目以降の月額料金が、
WiMAX+5Gやドコモhome5Gより高くなってしまうので、
長く使えば使うほど
お得さが無くなっていくことになります。
現状は
端末代実質無料キャンペーンがあるために
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端末代金：27,720円(税込)
・端末購入サポート(36回)で実質0円
※端末代金27,720円（税込）は36回分割
（支払期間：端末発送月(0ヶ月)〜35ヶ月目まで）での
お支払いとなりますが、
分割払い相当分（月額770円税込）を
割引した月額料金となりますので、
36ヶ月のご利用で実質無料となります。
端末代金支払期間中に解約の場合は、
端末代金の残金分を一括でお支払いいただきます。
37か月目に解約されることを
おすすめします。
ドコモ home5Gは、
端末代が約4万円ほどするので、
1年ほどで解約する場合の残債は25,300円程かかり、
2年目で解約しても12,100円の残債がかかります。
ドコモhome5Gは、
3年利用しない場合はお得ではないです。
結局、
ドコモ home5GもSoftBankAirも端末代が高いのがネックです。
ホームルーター３社の使いやすさ徹底比較表
|
|
住所以外で使えるか
|
|
WiMAX-5G
|
◎
|
|
ドコモhome 5G
|
×
|
|
SoftBankAir
|
×
|
WiMAXホームルーターは、
契約時に決めた利用住所以外の場所でも
利用することが可能です。
ドコモhome5GとSoftBankAirは、
利用住所以外の場所で使うと、
厳しい速度制限(128Kbps)にかけられて
使い物にならなくなります。
WiMAXホームルーターは、
利用住所での紐づけがなく、
どこでも利用することができます。
そのため実家で使ったり、
友達の家で使ったり、
車の中で使うことも可能です。
ドコモhome5GやSoftBankAirは、
契約時に登録した住所でしか利用できません。
WiMAXホームルーターの各プロバイダの料金比較
＊2024年11月5日の最新データ
| 月額料金 | 実質総額 3年分 | PAモード 利用料 （ﾌﾟﾗｽｴﾘｱ） | 端末代 | 事務手数料 | 契約期間 |
GMOとくとくBB WiMAX5G （最安値） | ・端末発送月：1,250円（税込1,375円） ・1ヶ月目以降〜：4,370円（税込4,807円） | 165,727円 初月分最大含む ・キャッシュバック12,000円で計算 ＊端末残債0円 ＊違約金0円 | 1,100円 利用月のみ | 27,720円 ・端末購入サポート(36回)で実質0円 ※端末代金27,720円（税込）は36回分割（支払期間：端末発送月(0ヶ月)〜35ヶ月目まで）でのお支払いとなりますが、分割払い相当分（月額770円税込）を割引した月額料金となりますので、36ヶ月のご利用で実質無料となります。 | 3,300円 | 2年 解約違約金0円！契約期間実質縛りなし！ |
BIGLOBE WiMAX5G | 初月0円(初月解約を除く) 1～24ヶ月目3,278円/月 25カ月目以降4,928円/月 | 162,256円 ・キャッシュバッククーポン11,500円「で計算 | 1,100円 利用月のみ | 27,720円
| 3,300円 | なし |
UQ WiMAX 公式サイト | 1~13ヵ月4,268円 14ヶ月目~4,950円 (初月:日割り) | 205,304円 初月分最大含む | 1,100円 利用月のみ | 27,720円 | 3,300円 | 2年 |
各社家電量販店 | 1~13ヵ月4,268円 14ヶ月目~4,950円 (初月:日割り) | 177,584円 初月分最大含む ・27,720円を商品値引きで計算 | 1,100円 利用月のみ | 27,720円 | 3,300円 | 2年 |
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『BIGLOBE WiMAX +5G』の料金プラン表
| 5Gプラン(ギガ放題プラス・ギガ放題プラスS) |
月額料金 | 初月0円(初月解約を除く) 1～24ヶ月目3,278円/月 25カ月目以降4,928円/月 |
データ容量 | 無制限 |
プラスエリアモード利用料 | 1,100円 （利用月のみ） |
端末代 ・新機種モバイルルーター Speed Wi-Fi 5G X12 25,200円(税込27,720円)
・新機種ホームルーター Speed Wi-Fi HOME 5G L13
25,200円(税込27,720円)
| ・27,720円 ・クレジットカード払いの場合 データ端末代：1,155円（税込）×24回 総額 27,720円（税込） 支払期間：25カ月(サービス開始月は0円) 実質年率：0% ・口座振替の場合 代金引換により一括払い：27,720円（税込）
＋代金引換手数料：440円（税込）
|
キャッシュバック | キャシュバッククーポン11,500円 |
契約期間 | なし |
違約金 | なし |
事務手数料 | 3,300円 |
支払総額 (13ヶ月目解約想定) (25ヶ月目解約想定) | ・1年間 63,634円～64,074円 (13ヶ月目解約想定) ・2年利用時 104,620円～105,060円 (25ヶ月目解約想定) |
＊2024年11月5日の最新データ
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ドコモ home5Gがおすすめな人
・引っ越しが多く光回線工事ができない人
・単身赴任中など短期間だけ一人暮らししている人
・大学生、高齢者で手軽にWi-Fiを始めたい人
・無制限で使い放題の光以外のWiFiが欲しい人
・docomoスマホユーザー
ドコモ home5G料金プラン
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ドコモ home5G料金プラン内容
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月額料金
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4,950円
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最大通信速度
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5G：受信時最大4.2Gbps／送信時最大218Mbps 4G：受信時最大1.7Gbps／送信時最大131.3Mbps IEEE802.11a／最大54Mbps
IEEE802.11b／最大11Mbps
IEEE802.11g／最大54Mbps
IEEE802.11n（Wi-Fi4）／最大600Mbps
IEEE802.11ac（Wi-Fi5）／3467Mbps
IEEE802.11ax（Wi-Fi6）／4804Mbps
2.4GHz帯／5GHz帯対応
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データ容量
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無制限
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3日制限
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今はなさそう
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機種
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HOME 5G HR02
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端末代
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71,280円
(36分割で実質0円)
＊月々サポートで毎月分割代金分を割引
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最低契約期間
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なし
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解約金
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なし
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事務手数料
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3,850円
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ドコモスマホ割引
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最大-1,100円/月
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オプション
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home5Gパック:770円
↓以下2種類のセットパック↓
ケータイ保証サービス:550円
ネットワークセキュリティー:385円
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利用可能場所
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登録住所のみ
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ドコモhome 5Gの代理店料金比較表
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申込窓口
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キャンペーン
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端末在庫量
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代理店のWeb窓口
（アイ・ティー・エックス） （ＮＮコミュニケーションズ）
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現金15,000円
キャッシュバック
home 5G公式キャンペーン ・home 5G 乗り換えキャンペーン 【開始日】 2023年10月1日（日） 【特典内容】 新規で「home5G」のお申込み頂いた方に 「他社ホームルーター回線」の「解約金/端末残債」のうち dポイント（期間・用途限定）上限22,000PTプレゼント！ ※1PT単位
home 5G公式特典 ・月々サポート 月々サポートは、対象機種のご購入月翌月を1ヵ月目とし最大36ヵ月間、「home 5G」の月額料金から1,980円を割引くサービスです。この割引によって端末代が相殺され端末代実質無料！
・home 5G セット割 home 5G セット割は、ドコモのスマホと「home 5G」をセットでご契約いただく場合、「irumo」「eximo」「ドコモのギガプラン」の月額料金が最大1,100円 割引になるサービスです。「ahamo」「irumo（0.5GB）」は割引対象外となります。
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◎
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代理店のWeb窓口
（GMOとくとくBB）
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Amazonギフト券
20,000円
home 5G公式キャンペーン home 5G 乗り換えキャンペーン 【開始日】 2023年10月1日（日） 【特典内容】 新規で「home5G」のお申込み頂いた方に 「他社ホームルーター回線」の「解約金/端末残債」のうち dポイント（期間・用途限定）上限22,000PTプレゼント！
※1PT単位
home 5G公式特典 ・月々サポート ・home 5G U29デビュー割
・home 5G セット割
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◎
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ドコモショップ
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dポイント15,000pt home 5G公式キャンペーン home 5G 乗り換えキャンペーン 【開始日】 2023年10月1日（日） 【特典内容】 新規で「home5G」のお申込み頂いた方に 「他社ホームルーター回線」の「解約金/端末残債」のうち dポイント（期間・用途限定）上限22,000PTプレゼント！
※1PT単位
home 5G公式特典 ・月々サポート ・home 5G U29デビュー割
・home 5G セット割
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〇
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ドコモオンラインショップ
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dポイント15,000pt home 5G公式キャンペーン home 5G 乗り換えキャンペーン 【開始日】 2023年10月1日（日） 【特典内容】 新規で「home5G」のお申込み頂いた方に 「他社ホームルーター回線」の「解約金/端末残債」のうち dポイント（期間・用途限定）上限22,000PTプレゼント！
※1PT単位
home 5G公式特典 ・月々サポート
・home 5G セット割
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〇
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家電量販店
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商品割引:約30,000円分
＊常に変化する home 5G公式キャンペーン home 5G 乗り換えキャンペーン 【開始日】 2023年10月1日（日） 【特典内容】 新規で「home5G」のお申込み頂いた方に 「他社ホームルーター回線」の「解約金/端末残債」のうち dポイント（期間・用途限定）上限22,000PTプレゼント！
※1PT単位
home 5G公式特典 ・月々サポート
・home 5G セット割
|
△
常に品薄
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ドコモ home5Gの申し込み窓口は以下4種類あります。
・ドコモショップ
・ドコモオンラインショップ
・代理店のWeb窓口
・家電量販店
ドコモhome 5G HR02は、
どこで申込んでも
月額料金等のプラン内容は変わらないため、
料金比較はキャンペーン比較を行うのがセオリーです！
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『home 5G 乗り換えキャンペーン』
【開始日】：2023年10月1日（日）～未定
【特典内容】：新規で「home5G」のお申込み頂いた方に
「他社ホームルーター回線」の「解約金/端末残債」のうち
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【進呈までの流れ】
・キャンペーンの実施期間中に
新たに「home5Gプラン」のご契約と「home5G HR02」をご購入頂く。
↓
・利用開始月の「4ヶ月後の月末」までにお客様の方で
他社サービス解約時の違約金の金額が確認できる証明書を
専用WEBにアップロードして頂く。
↓
・利用開始の「6ヶ月後の月」に進呈
【進呈対象条件】
・キャンペーン期間中にプランの契約と本体の購入を頂くこと。
・利用開始月の「4ヶ月後の月末」時点で
他社サービスの解約金の証明書をドコモ指定の方法で提出していること。
・利用開始月の「4ヶ月後の月末」時点でも
home5Gを契約中で契約者がdポイントクラブ会員である事。
（法人名義の場合はドコモビジネスメンバーズ会員であること。）
・対象のサービス申込時に
他社サービスをご利用中のお客様であること。
※「HR01」からの機種変更については対象外です。
【提出証明書】
・他社サービスの解約が確認できる証明書であること。
・他社サービス提供事業者が発行したもので、
以下の情報が記載されていること。
○契約者氏名
※証明書に記載の氏名は、
home5Gのお申込み者本人または家族（同一）に限る。
○解約日
○解約金/端末残債の項目および金額
※本キャンペーンの適用対象回線は1回線のみです。
※1つの証明書に複数回線の違約金が記載されている場合、
違約金（解約金・他社ホームルーター端末代金の残債）の
合計金額が高い回線のみ適用となります。
home 5G 公式特典
・月々サポート
月々サポートは、対象機種のご購入月翌月を1ヵ月目とし最大36ヵ月間、
「home 5G」の月額料金から1,980円を割引くサービスです。
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・home 5G セット割
home 5G セット割は、ドコモのスマホと「home 5G」を
セットでご契約いただく場合、
「irumo」「eximo」「ドコモのギガプラン」の月額料金が
最大1,100円 割引になるサービスです。
「ahamo」「irumo（0.5GB）」は割引対象外となります。
他社は、dポイントやAmazonギフト券での還元なので
お得かどうかは微妙です。
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「Web申し込み」
↓
「申込み内容や今後の流れの確認電話が来る」
↓
「申込書が来る」
↓
「申込書を返送」
↓
「ドコモ側の審査」
↓
「ドコモhome 5Gが自宅に到着」
といった流れとなっています。
申込みの不備がなければ、
最短10日ほどでhome 5G HR01が家に届くので、
SIMカードを指してコンセントに挿す(アクティベート)だけで、
すぐにWiFiにつなぐことができます。
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契約開始から4ヶ月後に手続きが必要なので、
受取り忘れのないようにしてください。
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SoftBankAirホームルーターの各プロバイダの料金比較
＊2024年11月5日の最新データ
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実質月額
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月額料金
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2年総額
(24ヶ月)
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キャッシュバック
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事務手数料
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端末残債
(24ヶ月目解約時)
|
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GMOとくとくBB （最安値）
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2,648円
|
1～24ヶ月目2,970円 25ヶ月目～5,368円
|
66,208円
|
最大37,500円
|
3,300円
|
23,760円
(12×1,980円分)
|
|
エヌズカンパニー
|
2,748円
|
1～24ヶ月目2,970円
25ヶ月目～5,368円
|
68,708円
|
最大35,000円
|
3,300円
|
23,760円
(12×1,980円分)
|
|
NEXT
|
2,948円
|
1～24ヶ月目2,970円 25ヶ月目～5,368円
|
73,708円
|
最大30,000円
|
3,300円
|
23,760円
(12×1,980円分)
|
|
家電量販店
|
3,348円
|
1～24ヶ月目2,970円 25ヶ月目～5,368円
|
83,708円
|
20,000円
(商品券)
|
3,300円
|
23,760円
(12×1,980円分)
|
＊端末代：71,280円(1,980円×36回)、契約期間：2年間、解約料：更新月以外4,180円
【SoftBankAirホームルーターの各プロバイダの料金比較表】
を見れば一目瞭然で
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【GMOとくとくBBとは】
プロバイダー運営実績20年以上の
東証プライム上場企業
GMOインターネットグループ株式会社が運営しております。
GMOインターネットグループの
ドメイン事業・レンタルサーバー事業では
国内シェアナンバーワンの実績を誇り、
インターネットサービスで
業界をリードし続けております。
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2022年10/18(火)より
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実質月額
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月額料金
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2年総額
(24ヶ月)
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キャッシュバック
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事務手数料
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端末残債
(24ヶ月目解約時)
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GMOとくとくBB （最安値）
|
2,648円
|
1～24ヶ月目2,970円 25ヶ月目～5,368円
|
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|
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|
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(24ヶ月)
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|
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ホームルーターのよくある質問Q&A
ホームルーター（据え置き型WiFi）の
よくある質問と答えをまとめてみました。
１，ホームルーター（据え置き型WiFi）はどこのメーカーがおすすめ？
２，ホームルーター（据え置き型WiFi）でネットゲームは快適に出来る？
３，ホームルーター（据え置き型WiFi）はデータ無制限で使える？
４，ホームルーター（据え置き型WiFi）で口座振替できるのはどれ？
５，ホームルーター（据え置き型WiFi）が繋がらない！どうすればいいの？
６，ホームルーター（据え置き型WiFi）が遅い！どうすればいいの？
１，ホームルーター（据え置き型WiFi）はどこのメーカーがおすすめ？
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
固定回線と比較して1,000~2,000円も値段が安いので
学生や一人暮らしの新社会人の方にも
おすすめです！
ホームルーター（据え置き型WiFi）には、
WiMAX・ドコモ・ソフトバンクの3種類の回線があり、
速度や料金、契約の縛りなどが異なるうえに、
ホームルーター3社には
各々プロバイダ・契約代理店があり
各々プロバイダ・契約代理店の
キャンペーン実施により料金が大きく異なり、
どれを選べばよいのか迷いますよね。
結論から申し上げますと
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２，ホームルーター（据え置き型WiFi）でネットゲームは快適に出来る？
ゲーム種類ごとのPing値の目安表
|
|
快適
|
普通
|
遅い
|
|
格闘系・FPS等
|
～0ms
|
15～20ms
|
40ms
|
|
MMO
|
～20ms
|
30～40ms
|
60ms
|
|
その他
|
～40ms
|
30～40ms
|
60ms
|
ホームルーター（据え置き型WiFi）でも
快適の基準次第ですがプレイ自体は可能です。
ネットゲームを快適にするには、
下り速度や上り速度よりも、
ネットの反応速度（Ping）が重要です。
ネットは通信指示が出てから、
実行に移すまでロスがあり、
そのロスが少ない（Ping値が低い）
ネット回線を使うことでラグが低減されます。
Ping値は通信速度の安定性にも直結するので、
現時点でゲームを快適に利用するなら
ホームルーターWiMAX+5Gを
おすすめします。
３，ホームルーター（据え置き型WiFi）はデータ無制限で使える？
ホームルーター３社データ通信容量徹底比較表
| WiMAX | ドコモ home5G | SoftBankAir |
1ヵ月制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
3日制限 | 制限なし ＊基地局の混雑状況次第？ | 非公開 | ＊なし |
混雑時間の制限 | あり | あり | あり |
速度制限条件 | 非公開 | 非公開 | 混雑時間帯(ランダム) エリア回線キャパ理由 |
結論から申し上げると、
WiMAXとドコモ home5Gが
実際のところ最も多くギガ数を使えます。
WiMAXホームルーターとドコモ home5Gは、
一定期間内に大量のデータ通信を行うと制限にかかることがあります。
＊基地局の混雑状況次第のようなので明確な容量はわかっていません。＊
SoftBankAirは、注意してください。
SoftBankAirは無制限をうたっていますが、
混雑時間帯は遅くなるので完全無制限とは言えません。
また速度制限についてこのように記載があります。
『ご利用の集中する時間帯（夜間など）は、
サービス安定提供に伴う速度制限のため、
通信速度が低下する場合があります。
特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、
該当エリアのお客さまについては、
サービス安定提供に伴う速度制限のため、
通信速度が低下する場合があります。』
４，ホームルーター（据え置き型WiFi）で口座振替できるのはどれ？
|
|
口座振替できる代理店
(プロバイダ)
|
|
WiMAX+5G
|
・BIGLOBE
WiMAX
・UQ WiMAX
|
|
ドコモhome5G
|
どこでも可能
|
|
SoftBankAir
|
・どこでも可能
迷ったら… 「GMOとくとくBB」
「株式会社エヌズカンパニー」
「株式会社NEXT」を選べばOK。
|
５，ホームルーター（据え置き型WiFi）が繋がらない！どうすればいいの？
今まで繋がっていて、突然！繋がらないときは、
コンセントを抜いて10秒待ってから、
もう一度コンセントをさして再起動してみてください。
＊10秒待つ理由は、内部の微細な電力がなくなるのを待つためです。＊
６，ホームルーター（据え置き型WiFi）が遅い！どうすればいいの？
通信速度が遅い場合は、以下で解決することが多いです。
・再起動する（機種・デバイスどちらも）
・ホームルーター（据え置き型WiFi）の置き場所を変える
・WiFi接続を2.4GHzから5GHzに変更する
・簡易パラボラアンテナを機種周辺に置く
上記で解決しない場合に多いのは、
いつもは問題ないが、夜だけ遅いということなら、
単純に回線が混雑しているからです。
回線の混雑状況が、落ち着けば速度は改善されます。
また、
SoftBankAirを利用していると
いつもは大丈夫だけど
急に遅くなるタイミングがあります。
これは何らかの速度低下措置によるものです。
どうしようもありません。
まとめ
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
工事不要で 端末をコンセントに接続して電源を入れるだけで、
すぐに高速インターネットが手軽に利用できます。
ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
固定回線と比較して1,000~2,000円も値段が安いので
学生や一人暮らしの新社会人の方にも
おすすめです！
ホームルーターこんな人におすすめ！
・一人暮らしをしている人
・回線工事をしたくない人
・引越しが多い人
・ハードな使い方をしない人
・マンションの光回線の配線方式（VDSL方式）で安くしたい人
・オンラインゲームのラグがあまり気にしない人
ホームルーター３社の料金・契約期間・解約金徹底比較表
＊2024年11月5日の最新データ
| WiMAX （GMOとくとくBB） | ドコモ(home 5G HR02) （アイ・ティー・エックス） （ＮＮコミュニケーションズ） | SoftBankAir （GMOとくとくBB） |
通信速度 | 最大4.2Gbps | 最大4.2Gbps | 最大2.1Gbps |
月額料金 | ・端末発送月：1,250円（税込1,375円） ・1ヶ月目以降〜：4,370円（税込4,807円） | 毎月4,950円 | 1〜24か月目：2,970円 25か月目以降：5,368円
|
キャンペーン | 12,000円 キャッシュバック 最大54,000円 | 15,000円 キャッシュバック | 37,500円 キャッシュバック |
端末代 | 27,720円(税込) ・端末購入サポート(36回)で実質0円 ※端末代金27,720円（税込）は36回分割（支払期間：端末発送月(0ヶ月)〜35ヶ月目まで）でのお支払いとなりますが、分割払い相当分（月額770円税込）を割引した月額料金となりますので、36ヶ月のご利用で実質無料となります。 ※端末代金支払期間中に解約の場合は端末代金の残金分を一括でお支払いいただきます。 | 実質無料 (71,280円) 分割1,980円×36回 分割中毎月1,980円割引 | 実質無料 (71,280円) 分割1,980円×36回 分割中毎月1,980円割引 |
違約金 （解約金） | 1～24ヶ月目 0円 25ヶ月目以降 0円 | なし | なし |
事務手数料 | 3,300円 | 3,850円 | 3,300円 |
支払い方法 | クレジットカード | クレジットカード 口座振替 | クレジットカード 口座振替 |
3年目総額 (37ヵ月目解約想定) | 165,727円 初月分最大含む ・キャッシュバック12,000円で計算 ＊端末残債0円 ＊違約金0円 | 176,450円 ＊端末残債0円 ＊違約金0円 | 106,864円 ＊端末残債0円 ＊違約金0円 |
実質月額 (37ヵ月目解約想定) | 4,479円 | 4,633円 | 2,888円 |
＊実質月額は、25ヶ月分(37ヶ月分)の月額料金総額と
端末残債・違約金・事務手数料・キャッシュバックを
全て足し引きして、25分割(37分割)した金額です。＊
ホームルーター（据え置き型WiFi）３社徹底比較表
ホームルーター 機種 | WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | ドコモ home 5G HR02 | SoftBank Air Airターミナル5 |
月額料金 | 1,089円～4,444円 | 4,950円 | 2,029円～6,380円 |
下り最大速度 | 4.2Gbps (5G対応) | 4.2Gbps (5G対応) | 2.1Gbps (5G対応) |
下り速度（実測） | 207.2Mbps | 67.545Mbps | 9.3Mbps |
上り通信速度(最大) | 286Mbps | 131.3Mbps | 記載無し |
上り速度（実測） | 15.58Mbps | 15.455Mbps | 6.1Mbps |
Ping（実測） | 21～36.95ms | 39.75ms | 29ms |
データ利用量 | 無制限*1 | 無制限*1 | 無制限*1 |
契約期間 | 1～3年 | なし | 1～3年 |
同時接続台数 | 32台 | 66台 | 128台 |
回線 | au 4G au 5G | docomo 4G docomo 5G | SoftBank 4G SoftBank 5G |
端末価格 | 27,720円 | 71,280円 | 71,280円 |
端末割引 | なし | -71,280円 | -71,280円 |
横幅×高さ×奥行き (mm) | 100×207×100 | 170×95×95 | 225×103×103 |
重量 | 635g | 847g | 1,086g |
製造元 | ZTE | SHARP | OPPO |
販売開始 | 2023年6月 | 2023年3月 | 2021年10月 |
＊1 ：基本的に無制限だが、一定期間内に大量のデータ通信を行うなど、
通信回線の混雑状況に応じて速度が遅くなる可能性あり
＊機種スペック上の速度は全く参考にならない！＊
機種スペックに記載の速度は、
「WiMAXは最大2.7Gbps」「ドコモは最大4.2Gbps」となっていますが、
実際のところ最新のWiFi規格による通信(WiFi6)だと1.2Gbpsが最大なので、
スペック上の数字をみても意味がありません。
また、ここ数年の機種はWiFi5対応なので867Mbpsが最大となります。
2024年11月現在、ホームルーター（据え置き型WiFi）は、
WiMAX・ドコモhome5G・ソフトバンクエアーの3種類です。
結論から申し上げると、
おすすめは
WiMAXホームルーターです。
比較表を見ても分かる通り
バランスの良いホームルーターで、
比較ポイントの「料金・通信速度・容量」が
優れているからです。
WiMAXの通信速度もさることながら、
WiMAXのPing値が、優れていたため、
最も低遅延かつ安定した高速通信ができるのは、
WiMAXホームルーターです。
WiMAXホームルーター3年使用なら
『GMOとくとくBB+WiMAX5G』がおすすめ！
ドコモ home5Gは、
月額料金も高めで端末代も高めなので、
総額ベースでみるとどうしても割高です。
また、
SoftBankAirは
25ヶ月目以降の月額料金が、
WiMAX+5Gやドコモhome5Gより高くなってしまうので、
長く使えば使うほど
お得さが無くなっていくことになります。
現状は
端末代実質無料キャンペーンがあるために
3年総額106,864円と最安値になっています。
▼WiMAX限定キャンペーンの詳細はこちら
WiMAXホームルーター１～2年使用なら
『BIGLOBE WiMAX +5G』がおすすめ！
また、
『ドコモ home5G』は、
docomoスマホユーザーにも最適です。
▼詳細はこちら
『国内最大手代理店のアイ・ティー・エックス』
『ＮＮコミュニケーションズ』なら還元率100%！
開通後最短1ヵ月で進呈される好条件のキャンペーンが実施中！
『SoftBankAir』は、
速度はそこまで求めていない
SoftBankスマホユーザーだけにおすすめです。
SoftBankAirを使いたい！という方であれば
【GMOとくとくBB】で申し込むことで
シッカリお得に利用できます。
お得に契約したい人は、
当サイトから申し込める
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